8月の終わりに
8月も気付けばもう終わりに近くなってきました。
夏休みの宿題ではないけれど、ここのところ繰り返し浮かんできたテーマ(愛、居場所、逃避、孤独)について、まとめてみたいと思います。
・自分のこころの中にある愛情を表現することは、必ずしも相手に何かを求めることにはならない。それは相手に対する強い肯定となりうる。
・根っこのところで自分を肯定する。それが自分の居場所。
・自分の心のなかの居場所に逃げることは、ポジティブな行為ともいえる。心のなかの居場所は、他者にもつながっている。
・孤独でいることが、誰かの居場所をつくる場合もある。孤独だからこそ他者に対してできることがある。
さっぱり意味分からんでしょうか。そしたらすみません。わたしとしてはひまがあれば考えて、たどり着いたひとつの地点です。
またさまざまな経験をして、考えが深まるといいです。
その他、この夏の思い出としては、やっとサウナに行ったことです。サウナはなかなかすばらしいところでした。しかも家から徒歩圏内にいいのがありました。
この夏しそびれたこととしては、あるうなぎやさんに高いうなぎを食べに行くつもりだったのですが、どうやら行けずじまいになりそうです。しかしサウナと同じように、またタイミングが来るかもしれません。
次に自分へ問いかけたいテーマとしては、強い絆とゆるい絆というのがあります。
またじっくり考えてみたいと思います。